Web APIのすすめ
自己紹介
- Yuji Shimada
- DeNA
- xaicron
Web APIの例
- public
- Google Map
- 認証
- 内部向け
Publicなもの
- 認証が必要ないものは公開しづらい
- アクセス数が読めない
- 大手はできる
認証が必要なもの
- ユーザ登録が必要
- AccessTokenをもらう
- ユーザ数からアクセスが予想できる
- BANできる
内部向け
- 単一ドメイン
- ユーザが自分で使わない
Web APIについて
- Web API は速さが必要
- 遅くなるとアクセスが下がるので内部向けも速度は重要
- yusukebe 「使える」Web API はでそろっているのでマッシュアップは詰んだ
- 何が流行るかわからないのでとりあえず作る!
高速なWeb APIの作り方
既存WAFを使わない
- 問題が起こったときに内部構造がわからないとだめ
- Plackがあるので ore ore WAF を作ればいい
WAFの構造
- Web API はURL:機能は1:1がほとんど
- Catalyst ディスパッチャしか使っていない
- 無駄機能を削ぎ落とす
- ViewらしいViewがない
- JSONがあれば幸せ
- XML, YAMLを返しても誰もうれしくない
ここまでのまとめ
- Plack, Router::Simple, JSON
- ore ore WAF を書いてしまえばいい
実践編
- Dispatcherの全体で占める実行時間の割合は低い
- ここでがんばる必要はない
- method呼び出しを減らす
- Devel::NYTProfを使ってから減らすmmethodを選ぶ
- Objectの生成を減らすのが有効
- ORMがオブジェクトを生成するので,使わない
- 生のDBIはいやだ
- DBIx::Connector, DBIx::DBHResolver, DBIの順にラップ
- DBIx::Connector DB接続を局所化
- Object::Containerでsingletonにする
- preloadオプションがついたのでこれを使うといいかも
- patchを書いたのはxaicronさん
運用編
- 次のセッションを聞いてね
まとめ
- Amon2を読むといい
- 新しいものを追求すると楽しい
- ore ore WAFを書くのは怖くない
nginx & Perl
自己紹介
- fujiwara
about nginx
- ロシア製
- 英語のwikiあり
- だんだん使われるサイトが増えてきた
- Architecture
- multi processes + non blocking IO
- 1 master, x workers
nginx module
- Upstream
- mod_proxy_blancer
- memcached
- キャッシュにmemcachedを使う
- empty gif
- 1x1 gif
- X-Accel-Redirect
- X-Sendfile
- Rewrite
- mod_rewriteより見やすい
- PerlっぽいSyntax
embeded perl
- connfigureで--with_http_perl
- mod_perlぽいもの
- 例
- accept-encodingで振り分け
- Imlib2で画像を小さくする
- HMAC_SHA1
- blockingする処理は書いては駄目
- sleepだけはasync.使いどころは不明
- 組み込んでも誤差程度のベンチ
- 有効にすると1割減
- Test::Nginx(CPAN)にある
with Plack/PSGI servers
- Reverse Proxy
- P::M::ReverseProxy
- topディレクトリじゃない場合
- rewrite /^app(.*) $1 break;
- plack側はUrlMapをやる
- CGIは動かせないのでPlack::App::CGIBinを使う
バウンスメール解析システム BounceHammerの紹介
自己紹介
- azumakyuniyuki
- サーバ管理者 -
前置き
- バウンスメールの処理は結構めんどくさい
- BounceHammerでできるよ
- 解析したJSON, YANL, CSVで出力可能
BounceHammer
- バウンスメール解析システム
- CLIツール
- Perl
- 配信機能はないo
バウンスメールについて
- From
- Postmaster
- MailerDaemon
- Subject
- エラーっぽいことを英語でかいてある
できること
- エラー理由特定
- あて先分類
- DBに蓄積
- 解析したJSON, YANL, CSVで出力可能
エラー理由
- あて先不明
- ドメイン指定拒否
- メールボックス一杯
- メールが大きすぎる
- セキュリティ的なエラー
役立つ場面
- 一般的なMTAで配信
- 特別なMTAだと処理できないかも
対象者
- コンテンツプロバイダ
- メールマガジンスタンド
- メルマガ配信している人
- バウンス処理をしていない人
放置されると困ること
- 携帯宛はブロックされる
- 有効配信数がわからない
- 遅延がひどい
- 遅延で配信に時間がかかる
バウンス処理はやるべき
- 配信数が少なくてもやる
- 1通でもやる
処理すると
- バウンスの理由が正確にわかる
- バウンスの記録を構造化して保存
- ウェブ管理画面でアドレス管理
- メール配信の合理化と健全化
- 自前でバウンス処理実装不必要
インストール
- 手順通りやればOK
解析済みデータの利用
- CSV, YAML. JSON
- MTAでバウンス照合
- 配信プログラムで照合
動かす
- mbox || Maildirを引数に
- STDINからも読める(/etc/aliases)
解析速度
mbox 500通/秒
- Maildir 200通/秒
出力コマンド
- datadumperというコマンド
- 携帯だけとか条件指定できる
MTAと強調させる
- YAMLがでるので適当に処理
ウェブサイトに組み込む
- HTTPベースのAPIを使う
- ユーザ毎のページに状態を表示
HTTP API
- readのみ
今後
- 2.6.0でエラーの理由を+=4
- なるべく国産モジュールを使いたい
- ORMは国産化完了 Skinny
- CGI::Application::を何かに変更
- APIで書き込み可能にする
YATT Yet Another Template Toolkit, Designed for WebDesigners
自己紹介
- h小林
- HKOBA CPAN
- @hkoba
- Perl/Tkの日本語化
YATT, What?
- CPANにあり
- 顧客のみ使ってる
- 実績は2年程度
ガラパゴス
- 振るカスタムのネットアンケート屋
- MSワードで入稿
- 作成2週間 使用1週間
- 素人を戦力化しなくては生きていけない
戦力
- プログラマ兼サーバ管理者 1人
- テンプレートデザイナ 7人
- 多少プログラミングっぽい感じでもOK
Why New Tempalte System
- プログラマの視点で既存のモジュールは作られている
- ページの追加もプログラマが必要
- HTMLとして汚い
YATTのアプローチ
- 自分で部品を作れる
- 外部に計算を追い出せる
- テンプレートの書き間違いは先に判明してほしい
- XMLを拡張
- Widgetが関数を呼び出す
- ViewがModelをたたく形
- 変数の自動のエスケープ
- yatt lint
SYNTAX:LRXML
- yattのネームスペース
- yattが正しければ,xmlとして正しくなくてもOK
Componet Model
- yattファイルにマルチパートっぽく書くと,perlのPackageに展開される
Embedded Variable
- 型指定ができる
- x=text, y=html
namespace can be DIR or File
- yatt:mylib:mypart
- 継承もできる
- .yattはpublic, ytmplはprivate
Macro Tag
- my, if, for
DEMO
- emacs用のシンタックスファイルが配布されている
- 存在しない変数を作ると,そのエラー行に飛んでくれるのでわかりやすい
動作速度
- うまく動かなかったのでカット
YATT::Lite
- github/hkoba/yatt_lite
Perl5 is Alive
- Perl is Dead
- 時代遅れ 薬でもやっているんじゃないか
- CPANに面白モジュールが一杯ある
- cpanm
- Moose
- Plack
- AnyEvent
- Devel::NYTProf
- 6ヶ月前にperl5.12を出した
- 緊張したけど,結果は良好
- Perl6は?
- 別の言語だから関係ないよ
- すごい言語
- まだ設計中
- でもPerl5もこれからの言語
- Perl5,Perl6の5,6はversionじゃなくて,それを含めて言語名
5.12でかわったこと
- 5.10の機能が安心してつかえる
- use 5.12.0で自動でuse strictされる
- Y2038対応
- Unicode5.2に対応
- Pluggable Keywords
- 関数ルックアップがオーバーライド可能になった
- Dtrace support
- coreからはずされたモジュールもある
- yadda yadda ...
- perldoc perldelta512
リリースに関して
- Pumpkin
- patch pumpkin
- 変なリリースをしないように管理
- 5.10はリリースまでに5年
- 間に二人のPumpkinが燃え尽きた
- 35万行の変更
- メンテナンス作業が多すぎる
- 5.10.1ほPumpkinがしんどいと発言
- Pumpkinの仕事が多すぎる
Pumpkinになるには
- Hardcore C Hacker
- 強い責任感
- ハッカーをつれてきてマネージャーをやらせる
- 資源の無駄
- 燃え尽きて繰り返しやれる人はいない
システムの構築しなおし
- 役割をわける
- わけられるところは別の人に
リリース
- リリース感覚が一定になってきた
- 開発版はリリースマネージャがやる
- Pumpkinじゃない
- メンテナンスには機能はあまり追加しないようにした
- 悩むようなパッチは取り込まれない
- ポータビリティ
- セキュリティフィックス
- 5.13.xは3ヶ月ごとにリリース
5.14.0
- 2011/04
- 望むもの
- IPv6
- CPANを簡単に
- HTTP Client
- SSL
perbrew
- どんなバージョンのperlもホームディレクトリにインストールできる
Question
- Unicode6.0に対応するか?
- 追加したいけど,互換性も問題があるっぽい
- 問題を把握したい
- リリースを一定にしているとディストリビューションに新しいのが含まれやすい
- JSON::PPは入るけどJSON::XSはなんでコアに入らないの?
- ポータビリティを重視
- XSがなくても他のモジュールがはいる
- すげー速いJSONでなくてもいい
Perlで任意精度計算
自己紹介
- 牧大輔
- JPA
基本のおさらい
- float 整数部3桁,小数部7桁
- データ量がたりないよ
- エラー幅が大きくなる
- 1.1 * 1.1はOK
- 1.0999 * 1.0999だと誤差が大きいよね
- 整数はいいけど,小数は危ない
なぜ必要なのか
- DateTime.pmで旧暦をかいてみた
- CALENDRICAL CALCULATIONS
- いい本
- すげー眠くなる
旧暦
- 月と太陽の緯度
- 地球から観測した月・太陽の緯度で決まる
- 24節気
Lunar Phase
- 月の満ち欠け
- 定期的な観測
- 29.5日(平均)
Solar Phase
- 春夏秋冬
- 農業用
- 365.5日くらい
月と太陽の関係
- 時計の長針が太陽,短針が月
天体の位置計算
- 高精度が必要
- 0.000011574ずれると計算が1秒狂う
Perlで計算
- perlで1/86400をやっても小数の桁が足りない
- 実際は小数点以下59桁
- perlは19桁目で丸め込み
Math::BigInt(BigFloat)の問題点
- 文字列を与える必要がある
- 数字だとPerlがまるめることがある
- 1 value = 1 object
- 遅い!
- 700倍から600倍とか遅い
- Math::BigInt::GMPも遅い
Goodbye Perl
- Cでやる
MPFR
- GMPじゃなくてMPFR
- GMP+Higer Level Math
- 三角関数とか
MPFR vs BigInt
- 54倍!BigIntより速い!
- 実用可能なレベル
任意精度計算
- PerlやLL向きではない
- Cを使おう
- Perl側では常に文字列にすること
- 文字列で数値を返す
- 精度が高すぎてこまる
- 自分で丸める必要もある
XSからPPへ
自己紹介
- まかまか
- Acme大全 2010
- CPAN
- JSON, Text::CSV
- CPAN XSのもの
- Thread::State, JSON::PC(削除)
- github: makamaka
XS
- PerlとCのグルー
- メモリリーク
- 作るの大変
PP
- Pure Perl
- XS使ってない
- Cコンパイラは使わない
メリット
- 暇つぶし
- 勉強になる
- ポータビリティの向上
- Perl API, XSの知識
デメリット
- 遅い
- メンテが大変
- 車輪の再発明
PP化の流れ
- PP化するモジュールを選ぶ
- t/*ファイルがたくさんある
- テスト自体がAPIの一覧になっている
- typemapを確認
- やる気が出るか
- テストが通るように書く
- ブラッシュアップ
- パッケージ
PP化時によく使うかもしれないもの
- B
- 値のフラグを確認できる
- pack/unpack
- バイナリ操作
- 進数の変換
- perldoc perlpacktut
- Config
- perlのコンフィグを確認
パッケージング
- バックエンドの統合
- XSモジュールが使えればXS
- 駄目ならPP
- 環境変数の選びかた
- PERL_をつけるとぶつかりにくい
- PERL_ONLYとかいいよね
Unix Programming with Perl
正しいコードを書くために
- testは確認手段
- OS, Perlの知識が必要
- OSの話は少ないので今回扱う
エラーナンバーをチェックする
ディレクトリ作成の場合
- !-d $dirでチェックしてから作成するのは処理の間に別のプロセスが作っているかもしれない
- とりあえずmkdirしてみて,メッセージを確認
- まだ駄目.メッセージが異なる(OS, Local)
- Errnoを使う
$!
- dualvar
- 数値と文字列の両方を持っている
- Errnoが数値定数の一覧を定義
エラーコードを調べる
- manで調べる
- man 2 mkdir
- 2はシステムコードの意味
- POSIXのはOpenGroupのを参照するといい
forkとファイルハンドル
- forkしてもファイルハンドルは複製されない
- 親と子で共有
- forkしても同じ構造体を指しているため
- 開きなおせば,別の構造体を作ってもらえる
対策
- File handleだと単純に閉じればいい
- DBIはundefしちゃ駄目
- InactiveDestoryを使う
- 終了処理をせずにクローズだけする
- POSX::AtForkとかでforkをフックして処理することもできる
UNIXシグナル
SIGPIPE
- ファイルハンドルにデータを書こうとしたときに,書けない場合はとめる
- $SIG{PIPE} = 'IGNORE'
SIGALRM
- timeoutとか
- メリット
- 多くのシステムコールで使える ^ デメリット
- プロセス毎に1個しか使えない
シグナルで処理をする
- $SIG{TERM}とかでフラグを立てて,メインループでチェック
注意点
- waitと相性が悪いのでProc::Wait3をつかう
PMグループディスカッション
Hokkaido.pm
- onagatani
- 北海道 帯広
- Perl 5年
- とりあえずML作ってみた
- 人数が集まらない可能性がある
- JPA 牧さん助けて!
- メンバー
- 札幌多数
- CPAN Autor 4名
Yokohama.pm
- clouder
- 在住 世田谷
- 日本で7つ目
- 横浜中心のPerl Mongersがゆっくり参加する場がほしい
- 初心者トークで参加しやすい
- 開催規模 4,50名
- 飲み会の参加率が90%以上
NagoyaでPerlをゆるく語る会
- issm
- 名古屋在住
- 多言語の勉強会はあるけど,Perlのはあんまりない
- 月1回 定期的に
- 10名前後
- @yuruperl
- Nagoya.pmの申請を昨日した
Kansai.pm
- lapis25
- 兵庫
- 2000/03設立
- リーダーがいない
- 有志による運営
- ミーティング 年1,2回
- 土日開催
- 勉強会
- フレームワーク勉強会
- Perlベストプラクティス勉強会
- Perl翻訳フェスタ
- イベント
- OSC
- KOF
- その他
- 新年会
- 忘年会
- ぼたん鍋ツアー
Fukuoka.pm
- debility
- Satoshi Hirata
- 2007/11
- 懇親会がすごい
- すぎやまさんありがとう
Okayama.pm
- @canadie
- C/PHP/Perl
- 岡山にpmがないので設立
- 8人
- 人が集まらないので問題点もでない
ディスカッション
できること,できないこと
- 福岡 合同でイベント
- 横浜 Shibuya.pmから流れるので人は集まる
- 北海道 札幌以外は会場がない
地方PMのホンネ
- 名古屋 個人的にはPHPが多く,Perlが少ない
- 岡山 人がいない.車がメインなので飲み会がない
- 関西 人が定着しにくい.メンバーの固定化
- 名古屋 技術レベルは高くなくていいのか?
- 東京 飲み会がメインなので技術レベルは気にしていない. 二人で飲めばPMだ.気軽に参加できるのがあるべき姿
他のPMへの質問
会場の探し方
- 北海道 札幌はたくさんあるので苦労はない.地方に行くと会場がない.専門学校に掛け合った.平日は厳しい
- 関西 企業に借りたりする.借りた場合はお金がかかるので,学生向けに学割を用意する
- 福岡 誰かの会社
- 渋谷 miyagawa 会場を先に決めるとリミットが決まるので困るんでない
開催日
- 横浜 金曜日にやる
- 岡山 アンケートで平日が多いため
- 福岡 土曜が多い
他コミュニティとのかかわり
- 北海道 OSC, localがある
- 福岡 互いにフレームワークの話.Ruby, PHPとかと
- 岡山 他のコミュニティはあるので,今後やりたい
メンバーの平均年齢と男女比
- 男性がたいてい多い
- 女性は多くて2割
運営の仕方の工夫
- 北海道 初心者向けにやろうとはしている
省サーバ運用
自己紹介
- 小林
- nekokak
- DBIx::Skinny
きっかけ
- 退職
- 一人でシステム開発
- 大規模サーバ入門
- この技術が必要か?
- 圧縮とかいらねーよ
- NoSQL!!
- RDBMSを極めよ
- Mixi/DeNA/Gree/etc
- システムは大規模か?
- 情熱プログラマー
- エンジニアが持つべき意識を共有する場をつくりたい
- インフラとWebアプリ開発の両方をやってみての感想とか工夫
- 保守も地味
- 動いて当然
- 誰も評価しない
- でも大事
これからのエンジニア
- 開発能力
- インフラへの理解
- 自分がどれだけの利益を出しているか
- インフラの費用
基本エンジニアリングのお話
- サーバ6台
- 1/2ラック
- 前職の1/50くらい
- ベンチャーなのでお金がない
- 6台でもがんばった
- 値切りまくった
- 適正な価格で購入することが重要
- DB2, Web3, 開発1
- DBのメモリっが8GB, Webメモリ4GB
- SlaveのサーバではQudoのJobサーバも兼任
- LBにPerlbal
- 安定性抜群
- Perl製
- Pluginをかける
- なぜnginxじゃないのか
- x-reproxyさせたい
- x-reproxy-cacheがない
Perlbal
- シングルスレッドなソフトウェアロードバランサー
- SSLも使える
- 他のLBよりノウハウがある
- Webサーバの機能もある
App
- Starlet
- Apache/mod_perlは使ってない
- Server::Starter + Starlet
- kazuho製なので安心
画像の管理方法
- rsyncで動機
- ないわー
- ないわー
- ないわー
- Web 1.0
- DBのBLOBに格納
- 遅い
- Web 1.5
- MogileFS
- おすすめ
- NFS
- DRBD
MogileFS
- X-ReproxyヘッダをLBが解釈する必要がある
- PerlbalなんでOK
- 管理用のMySQLが必要
- 物理的に2台のサーバが必要
- App*2に同居はいやだ
- 将来的に移行できる形にすればいいや
- X-Reproxy-CacheはAppサーバへの問い合わせを回避できる
- X-Reproxyの先をPerlbal自身にすればいい
まとめ
- 大規模サービスの中身は気になる
- 自分の環境にマッチするかを立ち止まって確認する
- 技術的にとんがってないと生きていけない
- コスト意識をもって行動/提案できるエンジニアかどうか
Lightning Talk Day Two
Keynote
メモしてないです!!
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