2007/04/29

PaperMario続き

どうやら世界の勇者として、8個のピュアハートを集めなければいけないらしい。
最初の1個は変な爺さんから受け取った。

2個目は変な婆さんの魂から受け取った。
ここまでで1時間。
結構長い気がする。

ストーリーを聞いてる時間が結構あるから、それで時間を取られている気がする。

2007/04/28

時期はずれの大掃除

部屋の掃除を敢行している。
まったく掃除していなかったわけではなく、寝床周辺とPC周りしか掃除していなかった。
家に帰ってきても寝るかPCを触っているだけなので、それでも困ることはなかった。

しかしふと部屋を見ると半ば物置と化している。
これは人としていかんのじゃないかと。
そういうわけでこのゴールデンウィークの前半を利用して大掃除をすることにした。

問題は収納スペースに比べて、明らかに物が多い。
そのためどうやっても収まらない。

以前何かのテレビ番組で収納の達人みたいな人がこう言っていた。
「要らないものをいつまでも取っておくから、綺麗に収納できない。必要ないものは容赦なく捨てましょう」

というわけで、要らないものを捨てている。
とりあえず着ていない服を捨てた。
まだ入らない。

本が邪魔くさい。
特にこち亀。
100巻以降、絵も内容もだめだめで130巻くらいまでは惰性で買っていたが、最近はさっぱり買っていない。
これを捨てるなり、古本屋に持ち込むなりしたら本棚が結構空く気がする。

2007/04/25

Debian etchがリリースされたんだった

まだsargeのまんまだった。
今度etchにしないとなぁ。
Macを買ってから、あんまりDebian立ち上げてないや。
サーバにして立ち上げっぱなしにしようかな。
普段Linuxで開発してるから、家でもLinuxの方がいい気もするし。
VM ServerやらPlayerでLinux立ち上げたほうがいいのかな?

2007/04/23

SuperPaperMarioを買った

別に発売前からチェックしてたわけでもないが、買ってしまった。
理由は二つ。
一つはIGNでかなり高評価だったこと。
Wiiをもっているなら、これを買うべきとか書かれてた。
もう一つはCMで見たら、結構面白そうだったこと。
ドッスンが4つ並んでるところを、2Dから3Dへ切り替えて、その後ろを通り抜けたりしてた。

実際のプレイの感想。
結構面白い。
マリオがレベル制だったり、一発当たると死ぬわけじゃなくてHPが減少するだけとか、アイテム(キノコ、HP回復する)を購入したりとか色々変わっている。

マリオサンシャインはやっていないので、64のマリオ以来だけど、相変わらず親切な作り。
ストーリーが一本道な分、64マリオのように迷ったりはしない気がする。
まだ、1時間くらいしかやってないので、本当に一本道かどうかはわからないけどね。

2D、3Dの切り替えをしながら進んでいくのは、いいアイデアかも知れない。
どうやって行くんだこれってときに、切り替えると大抵解決方法がい見つかる。

基本的に横もちなんだけど、時々Wiiコンのセンサーを使って画面をポイントすると、隠されているドアが見つかったりと、ちゃんとWiiコンの機能も使っている。
まあ、任天堂が出したゲームでWiiコンの機能使わないはずがないんだが。

難易度はそれほど高くない感じ。まさに全年齢対応。
ただ、頭が固い若しくは2D、3Dの切り替えが理解できない人には厳しいかも知れない。

自分じゃプレイする時間がとれなそうなので、弟にプレイしてもらって、昨今の中学生の感想を聞いてみたい。

2007/04/21

Google Readerでの表示がおかしい

GoogleってOpera嫌いなのか?
Google Readerでiframeが入ってると表示がおかしくなる。
YouTubeの動画とか貼られてると、おかしくなる。

キーボードショートカットもかぶってるし。
Operaの1,2でタブを移動してるのに、Google Readerも1.2で表示切り替えしてるから、Google Readerから移動するのにマウスに手を伸ばさないといかん。
これはいかん。

Gmailは便利なんだけどなぁ。
どっかに要望出せば、改善されるのかね。

2007/04/06

YAPC::ASIA TOKYO 2007に行ってきた

二日間楽しかった。
色んな有名人に会えたし、面白い話、興味深い話も聞けた。
3月頭に会社の先輩と上司が行くってことは聞いてたけど、アルバイトの自分も行けるとは思ってなかったので、行けると聞いた時はかなり嬉しかった。
会社の経費で行けたから金かかってないしね!

うちの会社では今でもDBにアクセスするのに、DBIをそのまま使ってたりする。
Perl使い始めて5ヶ月たった自分でも、これは明らかにスマートじゃないことに気づいていた。
んで、会社の方は頭固いというかなんというかORM導入する気配がない。
そんなわけで、自宅でDBICを使ってみたりしてたんだけど。
今日の松野さんのSessionを見て、ちょっとは上の人も使う機になったに違いない。

気になったことや興味の有ることをメモしておく。
DBIx::ClassでもCDBIのようにschemaとかかかないとだめだと思ったら、DBIx::Class::Schema::Loaderを使うと書かなくてもいいこともある。
ある程度自動でやってくれるらしい。
Atsushi Kobayashiさんが話してた。
これは便利そうなので、後日調べる。
DBICが結構Hotな感じなので、色々試したい。

Emerson Millsとちょっと懇親会で話す機会があった。
気さくないい人だった。
日本語ぺらぺらなのね。
Emersonが串揚げを皿からひょいっと取ってそのまま食べる瞬間を目撃して、目があった。
そこで「そのまま食うのか!」ってのを顔で表現したら、向こうから歩いてきたよ。
ちょっと話してると、上司が戻ってきて何やら売り込み中。
この辺はアルバイトの身分だし、あんまり出しゃばらずに酒飲んで過ごす。
CPANを使って複雑な環境を構築したりするのが、大変なので(特に一気にたくさんのモジュールを入れる場合)で環境ごと配布できるようなことをという理念でEC2を考えたそうだ。
あんまり金ないけど、面白そうなので使ってみたい。

perlでweb server構築みたいな話がちょこちょこ出てた。
RoRにdebug用のruby serverがついてて、catalystにも付いてる。
その辺りから盛り上がってきたんだろうか。
catalystはまだ使ってないけど、元々Rubyな人間だったので、RoRはちょっとだけ使った。
そのときにdebug用の簡易サーバーは便利だなーとは思っていた。
今後、のびてくるのかな。

Audreyや弾さん、他にも何人かがPerl6の話をしてた。
上にも書いたけど、自分の出発がRubyなので、Perl5よりPerl6の方が使いやすそう。
期待大な感じだけど、業務で使うまでにはまだ結構時間がかかりそう。
そろそろpugsに触れておかないとperl6出た後に、慣れるまで大変そう。

あー、色々と為になった2日間だった。
まあ、一番驚いたのが、今朝ホテルを出るときに上司(妻子持ち)が先輩(女性独身)の部屋から出てきたことだね。
上司の焦った顔が非常に面白かった。
これはあれですか。
不倫って奴ですか?
今日一日、上司と先輩の態度がよそよそしかった。
ちょっと突けば、面白いかも:P